おにむし

先日、真葵のクラスで親子クッキングという食育の授業がありました。
蒸しパンとフルーツ白玉を作って、親子で食しながら栄養士の方のお話を聞いてきました。


で、その直後から
「また作りたい～」
と言っていたので、夕食の後、蒸しパンにチャレンジ！
サツマイモがあったので、オニ蒸しにしてみました。
小３にもなると、計量したり切ったりとほとんどの作業が１人で出来るので、ママはあまり手を出すことなく無事完成♪
早速出来立てアツアツを
「おいひい♪おいひい♪」
といただきました。(^-^)b


ところで、サツマイモの入った蒸しパンの事をなぜ『オニ蒸し』と言うのでしょう？？？
そして、なぜ私は混ぜ合わせる事を「攪拌」と口走ってしまうのでしょう…f(^^;

下北沢駅北口なう

ワークショップ始めましたなう。
一番目のお客は、姫と魔女です(^-^)b

ママどこ・我が家の場合

ソネブロ仲間、まささん提供の新しいサービス『ママどこ』。

QRコードってご存知ですか？
白黒の、あの四角いやつで、携帯でピッと読み取るあれです。
そのQRコードを利用した迷子札を作るサービス、それが『ママどこ』です。

小さなお子さんに、迷子シールの代わりに使ってみてください。
QRコードのついたバッヂというだけで、個人情報等は見た目ではわかりません。

ところが、いざお子さんが迷子になった時など、
近くの大人にこのQRコードを読み取ってもらうことで
登録主（親）の携帯などに通知され、連絡を取ることが可能になります。




詳しい説明はHPを見ていただくとして。

早速、我が家でもママどこのサービスを使っております。
まずは真葵の習い事のレッスンバックにつけました。

真葵は小３なので、迷子になっても自分の名前や自宅の電話ぐらいなら
ちゃんと言えるだろうな。。。多分言えるんじゃないかな。。。
きっと言えるんじゃないかなーとは思うのですが、やはり心配してしまうのが親心。

そんなときに、このママどこバッヂ。
困ったことがあっても、このバッヂからママの携帯に連絡がとれると
思うと、親も子も安心出来ますね。

それに、レッスンバッグを忘れてどこかで遊んでいたとしても
拾い主がこのQRコードから連絡してくればわかるしね。（微笑）




ランドセルにも、こんな感じでつけています。
ぱっと見ただけでは連絡先などの個人情報はわかりませんが、
希望すれば子供の名前などをバッジに入れてもらえるそうです。

QRコードの連絡先は、公開／非公開が自分で選択出来るので、
普段は非公開状態にしておけば、万が一イタズラされたとしても
連絡先がもれることはないようです。

大人用には、我が家の鍵束にもキーホルダー型のものをつけました。
用途によって、バッヂ型、キーホルダー型など色々選べます。
なくしたくないけれど、名前を書いておくわけにはいかないものでも
これなら安心してつけておけるな、と思います。

HPに、イロイロと使用例が載っていますので
良かったらリンク先をご覧ください。
子供やペットちゃんの迷子札の他、鍵やお財布などなど…

真葵のゲーム機とか、ぬいぐるみなどにもつけようかとも考え中。
子供って、お気に入りのおもちゃをもって外に行くのはいいけど、
他の遊びに夢中になると、もってきたおもちゃを手放してしまいがち。
おかげで、真葵のお気に入りのぬいぐるみ「ひいちゃん」は
何度迷子になったことか。。。（遠い目）
そんな子供の大事なものにもつけておくと、なくしたときでも
探しやすいかもしれませんね。


……あ、HP見たら、デザイン増えたみたいですよ。
イラストバッヂって……めっちゃ可愛いんですけど。
どれにしようか迷うなぁ〜。

ママどこ　HP
http://mamadoko.com/pc/

タグ：ママどこ QRコード

戦利品

はるまきパパの職場のレクリェーション会でした。
年に一度集って、スポーツで真剣にふざける(笑)お祭り的イベントです。

会の締めに行われる抽選会で、今年はシリコンスチーマーと新米をいただきました。
真葵は
「ママのものばっかりでズルいー(-_-)」
と言ってますが、スチーマーで作った料理と新米を食べるのは真葵だと思います。(^-^;

ほったどー！

今年は天候不良やら日程が合わずであきらめかけていた落花生掘り。
偶然『本日最終日！』という収穫体験スポットを見つけ、急いで馳せ参じました。

実入りの悪い株もありましたが、なかなかの収穫(^^)v
生落花生の塩ゆで、美味しいんですよぉ～(*^-')b