カミカミ様

本日は小ネタ。


最近の真葵のマイブームは『早口言葉』。
お風呂に入る時、突如始まります。

どんなのかというと。

タグ：早口言葉

できるものならやってみなさい

本日は小ネタ。

昨日の母子の会話。

真葵　「ねえねえ、ママってだれかスキなひとがいる〜？」
ママ　「そうだねぇ〜…家族かなぁ」
　　　　（↑知らない人の名前を挙げたらオオゴトでしょう、と心でつぶやく。笑）
　　　「まきは、だれかスキな子いるの？」
真葵　「うーん、まだいないのぉ…」


ほうほう、学校ではもうそんなガールズトークが繰り広げられているのか。
やっぱり女の子はおませさんやのぉ〜。^^
……などと感心していたら


真葵　「○○くんは、けっこんしないんだって。
　　　　はやく　ひとりで　くらしたいんだって。
　　　　まきは、みんなで１００かいだてのいえにすみたいんだ〜」

　　　「でね、たまごを”むげんこ（＝無限個）”うむからね。
　　　　うんだら、ママに半分あげるからね」



『卵を無限個産む』って、あんたはマンボウか？！（笑）
というか、ホモ・サピエンスの分際で卵を産む気か？！？！（笑）
…と、真葵相手にマジ突っ込みしてしまった私でした。

ちなみに、真葵の言う『無限個』とは、数えきれないほど沢山という意味です。^^;



ちなみに、１００階建ての家のネタ元は…

100かいだてのいえ

• 作者: 岩井 俊雄
• 出版社/メーカー: 偕成社
• 発売日: 2008/05
• メディア: 大型本

以前にも書きましたが、いまだお気に入りの絵本。

「１００階建ての家だったら、途中にかえるやてんとう虫が住んでるかもよ？」
（↑絵本のなかに出てくるネタです）
と言ったら、しばし沈黙の後
「うーん、それはやだなぁ」
と悩んでおりました。

ところで、はるまきパパとママも、その家に同居させていただいても
よろしいのでしょうか？
…と聞くのを忘れていましたw

誰のタマゴ？

エイプリル・フールに
「・・・どんな嘘をつこう」
と考えすぎるあまり、嘘をつき損ねたはるまきママです。（爆）


さて本日の小ネタ。（↑コレも充分小ネタだけど。笑）

続きをどうぞ。(^o^)丿

○○王子

真葵のスイミングスクールからの車中でのこと。

たまたまつけていたＦＭラジオから、今年１年を振り返った話題が出ていました。

「スポーツ界で注目されたのは、なんといっても”ハニカミ王子”でしたねー！」

というＤＪのひと言に真葵が反応。

 

「ねー、今なんていったの？カミカミ王子？　」

「・・・（笑）、違うって。”ハニカミ王子”だって」

「カニカミ王子？」

「違うってば。ハ・ニ・カ・ミ！」

「・・・・ハ・ミ・カ・ニ？」

んー、惜しい。＾＾；

「　ハ・ニ・カ・ミ！　（←やや声を大）」

「ハー・ミー・カー・ミぃー」　（←声、最大）

 

 

わざとでしょ、絶対。(-_-;)

言い方が『かーめーはーめーはぁーっ』みたいになってるし。

 

 

「だから、ハ・ニ・カ・ミッ！」　（←負けじと声を大）

 

「あぁー、ハニカミね・・・・・ママァ、”ハニカミ”って何？」

・・・・・・・・・・もうええわっ！（泣）

 

 

不毛な会話は帰宅するまで続いたのでありました。

以上、本日の小ネタでした。ちゃんちゃん。

 

 

・・・・・・ところで、”ハニカミ”って６歳児にどうやって説明すればいいんでしょう？＾＾；；；

真葵様

その１．

 

ママが、とある手芸の本を見ていた時のこと。

「ねえねえ、なにみてるの～？

　まきにもみせて～」

と我が家のお嬢さんが乱入。

そのままママの手から本を奪い取り、パラパラとページをめくって

「あ、これ！ちょ～かわいい♪」

「こんなの、ほしいなぁ～♪」

などとオンナノコらしい感想を述べた後に衝撃のひと言。

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ソラミミひな祭り

今年のひな祭りの日は週末と重なりましたね。

はるまきパパも仕事が休みだったので、家族３人でひな祭りをお祝いすることが出来ました。＾＾ｖ

 

散らし寿司♪

 

材料を準備して、最後の飾りつけを真葵にやってもらいました。

錦糸玉子やきゅうりを上手に散らして飾り付けしてくれました。

・・・・・・・海苔が溶岩のようにみえるのは気のせいです。（微笑）

 

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女流作家・真葵

本日の小ネタ。

真葵に、また新しい夢が１つ増えました。

 

「まきねぇ、”さっか”になりたいの～」

 

「・・・・・えーっと、それってボール蹴る人？」

 

「ちがーう！ほんのおはなしをかくひとだよっ！！」

 

わざとボケたんだってば。＾＾；；；ﾑｷﾆﾅﾗﾅｲﾃﾞ…

 

「そうだねぇ。

　真葵は絵を描くのも好きだし、絵本をかく人なんていいかもね～」

「でしょ？じゃあ、さっそくおはなしかんがえようっと♪」

 

 

 

 

数分後。

「できたよ～！＾＾ｖ」

記念すべき処女作の完成のようです。どれどれ・・・・・・・・

 

 

 

タイトル。

『まま２り』　（ままつり、と読むらしい）

 ←表紙

 

（以下本文より）

 

”ままとパパがあるいてました

 

 

（挿絵）

 

 

　　　　　　　　　　　　おわり　　”

 ←無駄のない本文（１ページ完結）

 

・・・・・・・・・・って、コレでホンマに終わり？！

起承転結の”起”しかないやん！！

 

 

 

 

タイトルの『まま２り』の意味に関しては、目下調査中です。

（多分たいした意味はないものと思われ。＾＾；）

・・・・・・・・・えー、２作目以降に期待してください。

おわり。（笑） 

 

おいもほり

 

 

ようちえんで　おいもをほりにいくんだよ

おともだちも　せんせいも　みんなでばすにのってね　

みんなで　おいもほりにいくんだよ

 

 

ままがつくったおべんとう　もっていくんだよ

いっぱい　いっぱい　おいもがほりほりできる

まほうのおにぎりがはいってるんだよ

 

 

おっきなふくろを　もってきたの

いっぱい　いっぱい　おいもをいれるの

ままもぱぱも　まきのおいもを　たのしみにまってるの

 

 

でもね　いっぱいすぎて　ふくろにはいらなかったら　どうしよう

おうちにもってかえれないぐらい　おおきなおいもだったら

おうちよりも　ずっとおっきなおいもだったら　どうしよう

そんなの　もってかえれないよ　どうしよう

 

 

そうだ！　みんなでたべちゃうっていうのは？

おそとで　はっぱをいっぱいあつめて

やきいもぱーてぃー　するんだよ

ぱぱも　ままも　せんせいも　おともだちも

みんなでいっぱいたべるんだ

 

 

よいしょ　よいしょ　おいもほり

うんとこしょ　どっこいしょ

 

 

あれれ？

おいも　おうちよりも　まきよりも　ずっとずっとちっちゃかった

ふくろにもちゃんとはいった

ちゃんとおうちに　もってかえれそう・・・

 

 

おいもどうぞって　ままにあげたら

「　おっきなおいも、たくさんとれたね　」

って　わらってた

おうちよりもずっとちっちゃいよ　っていったら　またわらってた

 

 

ままがおうちで　やきいもぱーてぃーしてくれるって

まきのほったおいもは　おいしいよ　だって

 

 

 

 

おうちよりもちっちゃいけど

にっぽんいち　おいしいおいもだよ

どうぞ　めしあがれ！！

 

 

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みっつのハート

クローバじゃなく、カタバミの葉っぱ。
見つけた真葵が
「ママ、ハートが三つで可愛いね！」
だって。
「三つだから、パパと〜ママと〜真葵だよ☆(^O^)」

いつも四つ葉のクローバばかる探したくなるんだけど、たまには三ツ葉のカタバミもいい、と思った帰り道でした。(^_^)

ひとやすみ、ひとやすみ…

真葵ちゃん、夏休み最後の週末です。
やらなきゃいけないことがあるのに
前記事の続きも放置して、花火を見に来てしまいました。

かき氷の赤はイチゴ味。
青いのは、お空の味がするそうです。

(^_^)